【まろ】内山麿我 東野・有吉のどん底 赤裸々告白!
Sponsored Link
歌姫Aとの交際から破局までを赤裸々に語った。
まずはAと付き合う前にいた2人の女性について年表で解説。
マロが21歳くらいに結婚したB子さん。
性格の不一致だったということで離婚を申し出たがB子さんは拒否。
そもそもなぜマロが離婚したいかと思ったかというと
B子さんがもっと稼いでほしいというようになったからだという。
ちなみにB子さんはマロの15歳年上。
マロはまだ駆け出しのダンサーで収入はほとんどない状態。
それを承知で結婚したのではと思うのだが・・・結婚とは人を変えてしまうものなのだろう。
別れてくれないB子さんから逃げるようにして家を出たマロ。
そのあと交際したC子さんとの間に子供ができる。
B子さんとは離婚調停中だった。
C子さんには養育費を払っているという。
有吉が「なんでつけなかったんだよ」と突っ込むと
東野が「ダンスなんて求愛行動。途中でちょっとまって・・・ってつけるのかっこ悪い」と擁護していた。
そんなこんな状態なのに、さらに歌姫と交際。
マスコミに上記の件をすべてばらされ、歌姫激怒→破局→追い出される→ホームレス生活
となるわけだ。
当時のホームレス生活もご本人再現VTRで振り返っていた。
40万しか持っていない中、ワンボックスのレンタカーで車上生活。
その時、何を思ったか(本人いわく、神のお告げ)25万もするギターを買って、アーティストになることを決意。
お金がないときは草を食べたり、駐車場で寝たりしていたという。
最後の方でテロップにモザイク、音声にピー音が入っていたが
「あの歌姫を裏切っても生きていられるってことがわかった」と有吉がいっていたw
まろ自身もそれはどこかで、恐れていたようで
子どものために生命保険に入ったという(笑)
何も残してやれないんじゃ、父親として情けないと思ったらしい。
心のどこかで、危険な目にあう想像はしていたようだ。
当時よりも、今べらべらしゃべっている状況の方が危ないと思うのは私だけ??
アルバムも自社レーベルから出しているようだが
恐らく売れないだろう。
今は時の人としてもてはやされているが
勝負はここからだ。
音楽の実力がどれだけかは分からないが
神が告げたことが本当であることを祈るばかりである。
Sponsored Link
コメント 0
コメントの受付は締め切りました